4.ゴッホに対面。
クレーラーミュラー美術館の入り口にて
ゴッホの作品も多く、教科書でみた著名なものを見てきました。壮年期の光と影を中心とした作風から熟年、晩年まで年代別に変わって行くのが良く分かる。
「アルルの跳ね橋」「ポストマン」「糸杉」などなど感動ものでした。にわかゴッホファンの誕生です。
美術館のカフェで友人と談笑し、公園内のオブジェも見て回り写真に納めてきました。昔、NY郊外のペプシコ本社も広大な敷地に世界の著名人の作品が展示してあったのを思い出す。日本にも箱根や伊豆にも同じようなものがあるが規模が違う。
や~感動した。
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