audio談義

名古屋と東京の二重生活

audioもそれなりに凝っていますが、だんだん出番が少なくなった。とはいえこだわりもある。

音楽のソースはすっかり変わってしまい、CD, SACD, ネットワークaudio と変化、骨董品ばかりだかこだわりを紹介しておきます。

#1


Technics SLP-1200  
未だ現役で完動品、出番は殆どなし。使われているレンズの設計が素晴らしい。(知人の設計です)

#2

イギリス ARKAM FMJ シリーズ
メカ部分はSONY製との話もあるが、トロイダルトランスを使っていてCDらしからぬ艶っぽい音が特徴です。


#3
SONY DVP-S9000ES


CD, SACD, DVD 対応製品

ディスプレイパネルがお洒落、トレイの動作もしびれます。操作感は最高です。

音と映像との分離も完璧。


そろそろすべてを近代化したいがリタイア後の楽しみとしておこう。



コメント