My Best Putter MZ-07, M07, TriHot#3 （パターはこの3本で決まり）
＃１：HIRO MATSUMOTO MZ-07 ダークカッパー
復刻版も出ているようですが、絶妙のバランスで少し軽く思えるが、打感の柔らかさと直進性がとても良いパターです。
いろいろ使いましたが結局このパターに戻ります。エースパターです。
いろいろ使いましたが結局このパターに戻ります。エースパターです。
 |
| MZ-07 |
M08の写真しかサイトにはありませんでしたが、私のはその前のモデルM07。
ライ角度が良いのか自然に真っ直ぐがわかります。
打感は芯で打っている感じが伝わり、伸びの良い球が出ます。
バランスは少し重め、構えやすいもので、独特の感じがあります。
 |
| M07 |
＃３：ODYSSEY TriHot #3
初期モデルです。上田桃子愛用で話題になったものですが、以前からズーット使っています。
はずした場合は何故か、右に行くので時々悩みます。（調整すれば良くはなると思いますが・・・）
市場での評判が良いので手放せません。
市場での評判が良いので手放せません。
打感は、MZ-07, M07の中間、インサーターの影響だと思います。
バランスは、削りだしなのでずっしりと重く、安定したストロークが出来ます。
 |
| ODYSSEY TriHot #3 |
キャッシュインで始めましたが、最近はピン型、理由は構えのポジションが正確に取れる構造だからです。パターのライ角度や構えを正確に出来る人はなかなかいません。これを知ったときは目からうろこでした。
キャメロン、ベティナルディー、ピンなど、いろいろと試して来ましたが新しいモデルはピンと来ません。
何が違うのか？
やはり道具は相性と言うのか、信頼関係が大事なのかと思います。
コメント
コメントを投稿