見える化、言える化、直せる化 がゴール!

2つのPDCAサイクル

PLAYBOOKの作成を進めるのは、その効果を期待してのことです。そこでの基本的な考え方は、”見える化””言える化””直せる化”の3つの表現に集約されます。

まず”見える化”は、ここ数年来の流行語になっていますが、ご承知の通りデミング博士が提唱したPDCAサイクルを回すためのひとつの手法だと思います。

企業活動のPDCAサイクルは2つのサイクルがあることに気が付きます。

#1:計画達成ループ:事業戦略を実行する計画達成サイクル

 Plan
 Do
 Check
 Action

グーグルで調べたら、何とこの考えを標榜してコンサルティングを行っている企業の多いことに驚きます。

#2:もうひとつのサイクルは、問題解決ループです。

 Problem-Finding   問題発見
 Display     見える化
 Clear     問題解決
 Acknowledge   確認

オペレーションレベルでの問題解決サイクルと言えます。

見える化”は、このサイクルの中のひとつのフェーズであると言えます。

即ち、見える化は、問題発見の為の手法であり、それを解決し確認する作業が求められ、”言える化”:見えたもの現象を具体的な因果関係について説明出来るか?そして"直せる化”:説明可能になった現象を当初の目的を達成するために改善できるかが問われ、このサイクルが回ってはじめてサイクルが完結することになります。


”見える化、言える化、直せる化” を是非、実践で試行していただきたいと思います。

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