見える化を促進する組織
■自律的な改善サイクル”見える化”を実現する組織
2つのPDCAサイクルを実現するのは、生きた組織です。
ところが、手法は理解していても動かない組織が多くあります。
それを、2つの視点から分析し、解決策を考えてみたいと思います。
2つの視点とは、「行動力」と問題の「顕在化」です。
この組み合わせと特徴を列記します。
①「行動力」が高く、問題の「顕在化」も高い組織
・問題が意識的に顕在化され、問題解決の活動が進められる、自律的な組織(こうありたいもんですが・・・)
②「行動力」が高く、問題の「顕在化」が低い組織
・暗黙知として、問題解決がなされている組織
③「行動力」が低く、問題の「顕在化」が高い組織
・文句は多いが、動かない組織。(多く散見されるパターンです。)
解決策:文句を良く聞くこと(be a good listener)。多くの場合、現場に与えられたKPIが管理者主体のものであり、現場の視点での尺度が無い場合が多い。的確な判断基準を設けることが求められます。
④「行動力」が低く、問題の「顕在化」も低い組織
・当事者意識の欠如や問題そのものを無視する風土の組織。(何をしているのか分らない組織。)
解決策:組織風土の革新が必要ですから、管理職の交代などが求められる。
管理職の能力や経験で大きく組織は変われる可能性があります。
成果が出なくなった時に、一度、、組織のレベルを確認してはどうでしょうか?


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