問題解決ループにおけるPDCA

計画達成に於けるPDCAは、問題解決におけるPDCAと密接な関係にあるといってきました。
問題発見>”見える化”>問題確認>問題解決のプロセスを作成することで、見える化は促進されます。
例えば、下記のプロセスを多くの企業では策定されているかと思います。
①問題発見プロセス
・異常値や問題の顕在化のためにポータルにおける警告やメール配信による直接的なアラーと通知。
②”見える化”
・感知した異常や問題を、関係者全員に「見える」様にする報告
・異常値の発生原因を詳しく把握するための詳細な分析
③問題確認プロセス
・定期、不定期の報告書により、異常や問題が解決されたことを確認、共有
④問題解決
こうしたプロセスつくりで”見える化”は促進されます。
具体的な、”見える化”報告形式としては下記の方式などがあります。
①週間報告書:定期的に開催される会議での報告書
②Day-N(N営業日報告書:個別に設けられた営業日別の報告書
例えば、毎月のサイクルで、Day-3, Day-11,Day-0など
Day-3は、該当営業月の3営業日に該当四半期の予測を管理者の判断で報告する。
Day-11は、11営業日(月の半ば)には、当月の予測値の精度が上がってくるので、この段階での報告
Day-0は、当月の最終報告(確定値に限りなく近い)
この3回の報告により、計画達成ループとの整合を確認することが出来ます。
尚、Day-Nで網羅すべき内容については、別の機会に話をしたいと思います。
しかし、これらのプロセスを作っても中々うまく行きません。
その理由や対処方法について次回まとめてみます。
”見える化、言える化、直せる化”を推進するPLAYBOOKを作ってみましょう。


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